八重瀬町

北ヌ御嶽

県道17号線の雄樋川に沿いに、バス停留所「魚市場前」がある。その近くにある岩場への短い階段を登ると北ヌ御嶽がある。岩場に向かって左手に香炉が3基置かれた拝所、右手にブロックと大きな香炉が置かれた拝所。大きな香炉の向こうの穴の中にもうひとつ、…

南ヌカー、中ヌカー、中ヌカー

港川漁港の門を出て80メートルほどのところ、幅員が広くなっているあたりに南ヌカーの小さな祠がある。船っぽい棟の意匠から竜宮神だと思ったが、調べてみたらそうではなかった。同じような祠が、この道筋に他に2つある。 県道17号線に出る少し手前、商店の…

南ヌ御嶽、龍神碑、海上遭難者慰霊之碑

港川漁港の入口にある港川地区コミュニティー共用施設の駐車場(だと思う)の隣にある、南ヌ御嶽。龍神碑、海上遭難者慰霊之碑もここにある。 2013.05.25 『具志頭村の文化財 文化財要覧第1集』平成9年3月、具志頭村教育委員会 同書で確認(p41 南のお嶽) …

拝所

伊覇の獅子(伊覇の獅子 - はてなダイアリー - SQB)の後方、土砂崩れ防止壁に作られた階段を下ったところにある真新しい拝所。位置的に『殿・御嶽・井戸調査報告書』(東風平町教育委員会、2003年)の36頁にある「ガージャー之殿」と思われるが確認できず。

伊覇の獅子

中真之殿(中真之殿 - はてなダイアリー - SQB)の前の道を100メートルほど北に進むと、左手に伊波の獅子が鎮座している。東風平北交差点(東南東)方面を向いている。 さらに20メートルほど進んだところにある、北向きの小さな祠の拝所。 2013.12.02 『殿・…

中真之殿

東風平氏神の前の道を北に150メートルほど進んだところに、配水池と携帯電話の基地局の施設がある。その施設へと通じる短い道の右手の林の中に、中真之殿がある。北向きの小さな祠の前に香炉が一基置かれている。 2013.11.29 『殿・御嶽・井戸調査報告書』(…

東風平氏神

東風平交差点の北西側集落の後方の道沿いにある「東風平氏神」の鳥居。 鳥居をくぐり短い階段を上りきったところは、小さな広場になっている。その右奥に、北向きの氏神拝殿と本殿がある。 拝殿の右後方にある拝所と拝泉。四つの拝所は東南東を向いている。 …

八重瀬公園にて

初旬に行こうと思っていてすっかり忘れていたショウキズイセンを観に八重瀬公園へ。本殿跡の奥(物見台の裏の崖下)に、萎れかけではあるけれど数十株がまだ咲いていた。

伊覇・屋宜原にて

写真にはうまく撮れなかったけれど、区画整理され分譲されたばかりでまだ建物があまり建っておらず人もほとんどいない街はわりと好きかも。コンクリートや金属でできたたくさんの直線が交差してて。

八重瀬公園にて

彼岸花(鍾馗水仙)を観に八重瀬公園へ。咲いていたのは一株だけ。公園の入口の、お墓の後方の崖が崩れていた。

八重瀬町字富盛(八重瀬公園)

彼岸花(鍾馗水仙)を見るため八重瀬公園へ。2〜3本ずつまとまって点々と、4カ所ほどで咲いているだけだった。そのうち2カ所の花はしおれていた。見頃はいつなのだろう。公園内にある八重瀬グスクの本殿跡の写真を撮り、午之方火之神の横で野良鶏と遊ぶ。

八重瀬公園

富盛の八重瀬公園へ。八重瀬グスク奥の鍾馗水仙の自生地を見に行くも、萎れた一本が生えていただけだった。本殿跡、遊具のある広場の横の遊歩道で木の写真を何枚か撮って帰った。 しばらく行かないうちに、行き帰りの道が何カ所か変わっていた。東風平交差点…

赤毛之拝所、蔵水井泉

八重瀬町字富盛、南部工業高校の西側農道沿いにある赤毛之拝所。現地の名標には「今帰仁への遥拝所」とあった。 赤毛之拝所の道向かいにある蔵水井泉(クラミガー)。水溜めの中では、何匹もの大きなおたまじゃくしが泳いでいた。 2013.04.21 『富盛字誌』平…

平田ジョー

八重瀬町字世名城にある平田ジョーの拝所。拝所の右横にある石碑には、「平田門之殿碑」と刻まれている。『殿・御嶽・井戸調査報告書』(東風平町教育委員会、2002年)によると、この拝所は上地嶺之殿への遥拝所とのことだが、その上地嶺之殿の所在地は不明…

八重瀬町字富盛(勢理城、富盛の石彫大獅子)

昨日の天気予報では今日は雨とのことだったが、空を見ると、どんよりと曇ってはいるものの夕方まではなんとかもちこたえそうな感じだったので、出かけてみた。久しぶりに八重瀬町字富盛の勢理城へ。ぬかるんでいてグスクの奥には入れなかったので、入口付近…

こいのぼり

具志頭園地・城址地区にて。

南風原按司守忠之墓・花城親方之墓

八重瀬町字具志頭にあるミドリグスクへ。国道331号線の西側を主に見て回った。写真は、南山王多魯毎の弟である南風原按司守忠と、その子であり尚真王の養父である花城親方の墓。墓は、バス停留所「具志頭ドライブイン前」近くの墓地の外れにある。 墓地に通…

高良上の井戸

世名城グスクの東方にある、高良上の井戸へ。螺旋状にかなり深く掘り込まれた降り井戸。井戸口へ下りる石段が作られており、その周囲は石積みで囲まれている。拝所は地上にあった。写真は、石段の途中から地上を見上げるの図。

高良にて(世名城グスク)

字高良にある世名城グスクへ。グスクの西側から中心部へと向かう砂利道沿いに、南南西向きの名のない石積みの拝所、「上ヌ城」(エン佐久間之殿)の拝所、「中之殿」、「中之殿カー」を確認。砂利道沿いの山手のほうには、古墓もいくつかあった。上ヌ城の近…

松尾ガー

金満御嶽(金満御嶽 - はてなダイアリー - SQB)の北側、丘の麓にある松尾ガーの拝所。

金満御嶽

八重瀬町字東風平にある金満御嶽へ。御嶽は、八重瀬町役場東風平庁舎の南に広がる農業地区の真ん中にある。独立した小高い丘の上にあるため、御嶽からの眺めがとても良い。『琉球国由来記』には、「松尾之嶽」(神名:与那原ノ御イベ)という名前で掲載され…

具志頭園地

具志頭園地へ。撮り忘れていた、城址地区の御嶽内にある立岩の拝所の写真を撮りに。城址地区を一通りまわったあと、海浜地区のほうに移動した。砂浜のノッチ岩の前で岩とノートを交互に見ている、ボルダラーらしき人がいた。ノートには攻略法が書いてあるの…

テミグラグスク

八重瀬町の西部プラザ公園内にあるテミグラグスクへ。造成中の公園が完成したら行ってみようと思っていたのだけれど、もう何年も工事中のままで、なかなか完成する気配がないので、とりあえず立ち入りが可能な場所のみを散策してみた。グスク跡とされる独立…

八重瀬公園

八重瀬町にある八重瀬公園へ。公園の入口横にある八重瀬按司の墓を見てみようと思っていたのだけれど、線香の煙があがっていて墓参りの人がいるようすだったので、やめた。 駐車場の裏にある遊歩道(⇒ 写真)を歩いてみた。遊歩道の奥にある崖の下と、その近…

クラシンジョウ壕

クラシンジョウ壕は、具志頭園地の東部、具志頭城址地区から海浜地区へと向かう道路の途中にある。巨岩の周囲に壕が掘られている。入口が塞がれているものあったが、ほとんどは当時のまま残されているようだった。

玻名城之殿

玻名城之殿は、ハナンダの近く、社会体育館の駐車場へと上がる階段の途中の林の中にある。この殿は、玻名城部落が多々名グスクのある場所からこの場所へと移動した際に作られたのだそうだ。

ハナンダ

社会体育館の北、白水川に架かる自然の橋。写真はハナンダの下の部分と、その下を流れる白水川。橋の上は車が一台通れそうなほどの幅の砂利道になっているが、保護のためか、車は進入できないようになっていた。

汗水節之碑

具志頭村出身の仲本稔が作詞した「汗水節」の作詞五十五周年、仲本の生誕八十年を記念して建てられた汗水節之碑。作曲は宮良長包。石碑の横には、仲本稔の略歴を記した碑文も建てられている。

多々名城

社会体育館前の道路沿いにある、多々名城の案内板(電柱の左下)。多々名城は、その後方の山の頂上付近にあるらしい。案内板には「この急な坂道を登りつめた〜」云々とあるが、案内板の付近に道らしきものは見当たらず、鬱蒼としていて登れそうにもない。右…

安里之殿

んぢゃ井の前の砂利道を、東に向かってしばらく進んだところにある。かつてこの辺りにあった、安里部落の祭祀場。ブロックの囲いの中に石積みの拝所があり、その中に霊石のようなものが祀られている。

んぢゃ井

玻名城のお宮の前の路地を奥に少し進んだところにある。かつての花城部落の住民や、花グスク(多々名グスク)の人々の水源として利用されていたのだそうだ。林の中の岩の前に大きな窪みがあり、その底に落ち葉が堆積していた。

玻名城のお宮

玻名城のバス停から海側の路地に入り、左手に少し歩いたところにある。このお宮には、およそ二百三十年前、中国からの帰りに遭難しかけた潮平ヌペークーを、媽祖となって助けた彼の一人娘の伝承が残されている。村人たちは彼女を部落の守り神とし、このお宮…

八重瀬町字安里(慶座絶壁、慶座井)

八重瀬町字安里の慶座絶壁(ギーザバンタ)へ。慶座絶壁の北側と、絶壁の入口近くにある慶座井(ギーザガー)を観る。慶座井は、直径 7.5m、深さ 9.5m の、高い石積みで囲われた大掛かりな井戸だった。写真は、井戸の最深部の石積み。井戸の周囲から崩れ落ち…

富盛にて(勢理グスク、中間之御嶽、ビロウ之御嶽、波平之殿)

八重瀬町の勢理グスクへ。勢理グスクの周辺に点在する名前の分からなかった三つの拝所に新しく標柱が立てられていたので、それらを確認して回る。勢理グスクの入口にある拝所が「中間之御嶽」、そこから右に少し歩いたところにあるのが「ビロウ之御嶽(別称…

新城グスク

新城グスク跡の最高所には新城神宮という神社が建っていて、その紅い鳥居と本殿がとても目立っていた。神社の周辺には展望台と巨大なシーサーがあり、公園としても利用されているようだった。 展望台は散らかっていて汚かったが、眺めはとても良かった。展望…

具志頭園地、玻名城郷ビーチ

具志頭村の具志頭園地へ。海岸の後方にある林が伐採されていて、林の中にあった何かの建物跡が幾つか、海岸側からも見えるようになっていた。遊歩道の入口にある廃墟は知っていたけれど、それ以外にもあったのか。廃墟のうちのひとつに入ってみると、建物の…

ショウキズイセン

彼岸花(の仲間の鍾馗水仙)を見るため、東風平町の八重瀬公園へ。一週間程遅かったようで、公園の入口に萎れかけた二株が咲いていただけだった。写真は、その二株のうちの元気だったほうの一株。 訪れついでに、公園内にある八重瀬グスク跡もまわってみた。…

具志頭城内之御嶽

具志頭村の具志頭園地内にある、具志頭城跡へ。具志頭園地は、断崖絶壁の海岸が何キロも続く景勝地で、絶壁の上にある城跡地区と、絶壁の下にある海浜地区の二つに分かれている。後者のほうには良く行くのだけれど、今日は前者のほうへ。城跡地区とはいって…

世名城にて(世那城のガジュマル)

樹齢は推定250年、高さは約10.3メートル。

具志頭園地にて

勢理城にて

八重瀬公園にて

具志頭園地にて

小城(小城のニーセー石、クワゲホク嶽)

小城のニーセー石。 南山世女神(左)と桑木福嶽(右)。桑木福嶽は『琉球国由来記』に記載されている(クワゲホク嶽(神名:マシラゴノ御イベ))。 南山世按〓。語尾は埋もれて読み取れず。 御先南山世。 先の「南山世按〓」とはまた別の「南山世按司」。 …

ギーザバンタにて

八重瀬公園にて

八重瀬公園へ。正面駐車場の下にある遊歩道を散策。

具志頭園地にて

富盛にて

停留所のシーサー。 八重瀬公園にて。

八重瀬公園にて

具志頭園地にて