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浦添ようどれ

浦添ようどれの復元工事が先月末に完了し、四月三十日から一般公開が始まったとニュースで知った。このあいだ訪ねたときには工事中で入れなかったので、さっそく見学に行ってきた。浦添ようどれは琉球王国の王陵で、十三世紀後半に築かれたといわれている。「ようどれ」とは、琉球語で「夕凪」のことなのだそうだ。
ようどれ内は、ゴールデンウィーク最後の休日ということもあってか、見学に訪れる人々で賑わっていた。写真は、ようどれの一番奥から入口方向を撮影したもの。できたてほやほやの、真っ白な墓壁と石積みの壁が眩しい。
ようどれ見学の後は、ようどれの復元にあわせて新しく建築された「浦添グスク・ようどれ館」を訪れてみた。ここには、ようどれの墓室内部が復元されており、仏像などが彫られた石厨子が置かれていた。ようどれ内にある本物の墓室には入ることができないので、ようどれ見学の際には、ここも合わせて見学すると吉。