三津武嶽

与那原通さんのブログ『-与那原通(よなばるつう)-』を頼りに、字与那原の与原区にある三津武嶽へ。三津武嶽は、『琉球国由来記』に「友盛ノ嶽御イベ(神名:未詳)」と記載されている御嶽。


沖縄そば専門店与那原家の道向かい、吉野家329号線与那原店横の道の入口に、三津武嶽の標識がある。それの指し示す道に入り、山のほうに向かって道なりに進む。


230メートルほど歩いたところ。道は、墓地の手前で左90度に折れる。その角にある三津武嶽の標識の示す道へ。


道はほんの30メートルほど。道を抜けたところから、砂利の小道を進む。まっすぐ。



この辺りはおそらく、与那原バイパスの通過予定地。高架の桁のような構造物がいくつか見える。


舗装道路があるが気にせず横切る。山の上に見える鉄塔を目標にまっすぐ。


脇道や墓や川など色々あるが気にせず道なりに。迷いそうなところには標識が立てられている。






川のそばには、水がにじんでぬかるんでいるところがある。注意。



亀甲墓などの大きな墓が並ぶ墓地を抜け、手すりのある長い長い木の階段を上りきったところ、正面に大きな岩がある。



大きな岩。岩の周辺に拝所、あるいは墓が数カ所ある。


岩の左には、フェンスで囲われた送電線の鉄塔。


岩陰のお墓。


岩の裏に回り込むと三津武嶽の説明板と史跡標柱がある。




大きな岩のとなりの小さな岩。




石垣と小さな祠。


説明板の辺りから東に延びる小道。途中左手に、香炉が置かれた拝所があった。




小道をさらに進むとコンクリートの階段。沖縄カントリークラブの東端にある、東屋の下に続いている。




ゴルフ場の下。この先から西原町の我謝の集落に抜けられそうな感じもしたが確認せず。ここで引き返した。



再び三津武嶽の岩へ。ブロックの足場をたどり、岩の上の拝所を参拝。祠の中には石が祀られていた。祠の前には二級基準点。眺めがとても良い。









帰り。道すがら色々。







参考文献『みんなの文化財与那原町教育委員会文化財審議委員会

  • 「三津武嶽(ミチンダキ)・与原区」の項目あり。