大里字稲嶺の目取真集落にて。
上門杜
交差点『稲嶺』から南に見える丘の上にある、上門杜(いーじょうもー)へ。
参道の途中にあるニーブ井泉(にーぶがー)。
上門杜内にある殿。コンクリート製の大きな祠。
殿に向かって左側にある拝所。左から、「前ノ川」、「野呂殿内」、「野呂殿内」、「中ノ御嶽・中ノ御嶽」、「紫山・中森小」、「白井」。
殿に向かって右側にも拝所がある。
殿に向かって右側、手前のほうに離れてある「うたんむとのーし」。
殿の右側の拝所。左から、「大當原」、「中ノ御嶽(地頭)」、「暑無」、「公方」、「六孫無」、「百名前」、「大里世」、「上ノ主」、「与茶」。
殿の右後方、コンクリートで舗装されていない場所にも拝所があった。「今帰仁」。
上門杜からの眺め。南東の方角。糸数の丘陵が見える。
南の方角。真境名の集落。遠くのほうに見える丘は、玉城字前川、八重瀬町の新城か。
上門杜近くの道路。歩道に平御香。
目取真農村集落総合管理施設
目取真農村集落総合管理施設。上門杜の南、270メートルほどのところにある。