糸満市の武富集落にて。
武富公民館北側の路地と、さらにその北側の路地との間にある林。この中に拝泉や古墓がある。
根ガー
参考:
- 『1945(昭和20)年ごろの字竹富』「カー(井泉) (2) ニーガー」。
- 現地名標『根(ニ)ガー(柱(ジク)グサイワク神(シン))』二〇〇八年(戊子(ツチノエネ)年三月十六日(旧二月九日))、2021年10月03日参照。
武富大屋御先袋親加那志ヌ墓
参考:現地名標『武富大屋(ウフヤ)御先(ウサチ)袋親加那志ヌ墓(フクルウヤガナシヌハカ)』武富自治会、二〇〇八年(戊子(ツチノエネ)年)三月十六日(旧二月九日)、2021年10月03日参照。
国柱
参考:
- 『1945(昭和20)年ごろの字竹富』拝所 (16) 国柱
- 現地名標『国柱(クニジク)(島尻柱(シマジリジク))』二〇〇八年(戊子(ツチノエネ)年)三月十六日(旧二月九日)、2021年10月03日参照。
武富大屋初代嫡子の墓
参考:現地名標『武富大屋(ウフヤ)初代嫡子(ショダイチャチ)の墓(ハカ) 』二〇〇八年(戊子(ツチノエネ)年)三月十六日(旧二月九日)、2021年10月03日参照。
2021.10.03