ハイビスカス
白い花の植物
黄色い花の植物
南風原町の兼城集落内を散策。
駐車場の左端に文化財マップが図示された「兼城地区案内板」、右端におそらく力石と思しき大きな石が二個。
兼城一号井(東ガー)。宮平保育所の東側を通る路地を、南へ200メートルほど進んだところにある。
内嶺城跡の西、150メートルほどのところにある字兼城の石獅子。
通称フェーヌミー。兼城公園の南西側斜面にある御嶽。
兼城公園の南東の端に鎮座する、東の石獅子。しっぽがある。公園への進入路の入り口近くには「東の石獅子・兼城の守り神」と刻まれた石が置かれている。
公民館の南東、100メートルほどのところにあるイチニガー、ミーウカー。
雨が降っていたので、自転車ではなく、ひさしぶりに徒歩での散策。いつもと違う防水仕様のカメラを使ったので、いまひとつ距離感がつかめず。
ロンドン杜公園の東端の駐車場から、南に50メートルほどのところにある、真栄里の石獅子。路地の交差の角、塀の上に鎮座している。
真栄里集落の公民館。公民館の前には、大きな木のある広場。その地下は貯水池になっているようだった。
公民館の100メートルほど南にあるまっすぐな道路。なんだろうここは。道路沿いに、物見のような東屋もあった。
まっすぐな道路の東端から、集落内に入る路地。貯水池とカー、カーの背後に三本ガジュマル。カーのそばには名標が立てられていたが、文字が消えかけ読み取れず。
三本ガジュマルから南東に延びる路地の出口。住宅のブロック塀の角に拝所。
チングスク跡の丘陵の北側を、西から東へぐるりと。
ふたたび集落内へ。
集落内の拝所。
集落内にて
集落内の拝所。
集落内にて
ロンドン杜公園の東端の駐車場から遊歩道へ。ロンドンガマに向かう。
ゲートボール場周辺にいくつか拝所。
遊歩道の東端あたりの拝所。
北に延びる下り坂の途中に、ロンドンガマの標識がある。
畑の左側を進み、突き当りの森の中へ。最初の標識からここまで、50メートルくらい。
森の中の一本道へ。80メートルほど進むと、突き当たりにロンドンガマがある。
久しぶりのポタリング。国道329線沿いを南下しながら、中城村内の文物を観てまわる。
添石公民館。敷地の東の角に「添石火の神様」のコンクリート造りの祠が建てられている。
バス停留所「安里」(海側)の南東、50メートルほどのところにあるムラガー。(参照:『井戸・カー|中城村|心豊かな暮らし〜住みたい村、とよむ中城〜』(参照日:2019年3月17日))