2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
島添之塔近くの駐車場にて。って、ここ、名前ないのかな。
首里金城町、首里崎山町 ヒジガービラ 首里崎山町 儀間真常の墓 御茶屋御殿跡、首里カトリック教会 首里金城町 国吉比屋の墓 首里崎山町 御茶屋御殿石造獅子、雨乞嶽 繁多川 金城ダム、ヒジ川橋と取付道路 首里金城町、首里崎山町 ヒジガービラ 久しぶりにヒ…
墓守の猫。そんなところで寝なくても。 可愛らしい番犬に吠えられる。 飼い主の方に何か言われている。ちゃんと聞いている。 路地猫。 アオサギ。
平和祈念公園 摩文仁にある平和祈念公園へ。公園に隣接していた国道が旧道になっていて、新しい国道から公園に入るのに少し手間取ってしまった。あと、カメラのホワイトバランスの設定がマニュアルになっていることにしばらく気づかず。色が変になってしまっ…
南城市玉城字糸数のグスクロード〜佐南グムイ〜根石グスク〜糸数城跡のあたりをぶらぶら。 グスクロード沿いの東屋とベンチのある小さな公園からスタート。公園の裏の砂利道には大きな水たまりが連なる。ぼろ靴を履いてきたのは正しかった。 佐南グムイは草…
カタバミ ムラサキカタバミ
木の先にサシバ、かな。 2013.01.06
葉の上でじっと。 2013.01.06
北中城村の渡口にて。 和仁屋間のテラ ムラガー 渡口の印部土手石・渡口の殿 和仁屋間のテラ 和仁屋間のテラへ。「渡口のテラ」、「浜崎のテラ」とも呼ばれているそうだ。 渡久地交差点から北(沖縄市側)に向け150メートルほど進んだところにある信号と横断…
写真には撮らなかったが、喜屋武集落内のナカヌカー公園、中毛小のガジュマル群の場所を確認。 同じく本部児童館の近くで絣の里の地図が掲示されているのを確認。これは写真に撮っておけば良かった。
照屋交差点から南向け50メートルほどのところ、右手にある拝所。香炉が一基、ぽつんと。 参考: 南風原町史編集委員会『南風原町史 第六巻 民族資料編 南風原 シマの民俗』2003年3月30日:この辺りに「ミーガー」という井戸があるが、この香炉かどうかは確認…
照屋交差点の南、小高い丘にある安平田御嶽(『琉球国由来記』にはアヘダノ嶽(神名:ヨラムサノ御イベ)とある。)へ。県道82号線沿いにあるガソリンスタンドの左側の道を進む。 丘の右手に回り込むように延びるあぜ道の途中に、「安平田の御嶽」と書かれた…
照屋集落の北のはずれ、集落を縦断する川沿いにある石獅子。北にある本部集落に向けられている。 2014.01.27 『獅子とヌン殿内が護る癒しの里 照屋を歩く』特定非営利活動法人 南風原平和ガイドの会 「東(あがり)のシーサー」。地図、写真。
本部集落の南のはずれ(あるいは照屋かも)にある井戸。 参考 南風原町史編集委員会『南風原町史 第六巻 民族資料編 南風原 シマの民俗』2003年3月30日:「ティラジョウガー」という井戸が記載されているが、この井戸かどうかは確認できず。 特定非営利活動…
字照屋の石獅子の近くにある照屋ノロ殿内。集落が見渡せる斜面にある。大きな祠の左側、右側にも香炉のような石が置かれている。 参考:『獅子とヌン殿内が護る癒しの里 照屋を歩く』:「照屋ノロ殿内(テルヤヌンドゥヌチ)」と記載。写真、地図。
南星中学の南東に隣接する小高い丘(デームイ)の頂部に鎮座。傍らには北東向きの祠の拝所。石獅子は北、本部集落に向けられている。 『獅子とヌン殿内が護る癒しの里 照屋を歩く』 シーサーのいる丘は「デームイ(デームイ毛)」。
南星中学の北東側に面した道沿いにある井戸。金網で囲われたコンクリート敷きの区画にぽつり。裏側に香炉が一基。 2013.03.31 『南風原 シマの民俗 南風原町史 第六巻 民族資料編 』2003年3月30日 南風原町史編集委員会(南風原町立図書館蔵書) p275 この辺…
多和田子の墓だと思うがどうだろう。墓口の横には「多和田按司」の刻字石。 2014.01.26 『与那原町文化財調査報告書 第1集 与那原町の遺跡 -町内遺跡詳細分布調査報告書-』1996年3月 沖縄県 与那原町教育委員会 p554 (14) 山川原古墓群 図版53 多和田按司墓…
与那原町の板良敷にて。 当添公民館 当添公園 中の御嶽、火之神 下の井 当添公民館 当添公民館(とうし・むらやー)。 当添公園 公民館に隣接する当添公園。 中の御嶽、火之神 公園奥にある「中の御嶽」。手前の祠が「火之神」、奥の祠が「中の御嶽」。 下の…
当添漁港の近くにある久茂久岩。巨大な岩の上に三つの祠が建てられている。岩の上からは漁港、当添の集落が見渡せる。 参考 与那原町立綱曳資料館『与那原町立綱曳資料館/文化財/久茂久岩』(参照日:2017年11月01日)