与那原町の上与那原から、南城市佐敷地区を他の地区から隔てる丘の稜線沿いを移動してみた。 与那原町 上与那原 上の森公園の与那原町観光交流施設。奥には県営与那原団地が見える。 県営団地の前を通り過ぎ、南城市大里の嶺井地区へ。 南城市 大里字嶺井 嶺…
北東側からの玉城城跡全景。 城跡の北側、道路沿いに入り口があるグスクヌジョーガー。 2024.03.17 参考: 南城市教育委員会『南城市の御嶽』2018(平成30)年3月、p. 198「(24) グスクジョー井泉(ガー)」, p. 266「グスクジョー井泉」 『グスクヌジョーガ…
バイパス沿いの原野にて。 2024.03.17
道路沿いに植えられたフイリソシンカ。 2024.03.17
与那覇グスクの丘陵があったあたり。手前には丘陵の一部を削って作られた与那原バイパスが走っている。 バイパスの、丘陵とは反対側に、ブロック塀で囲まれた拝所があった。 祠の中には大きな石が置かれ、その手前には一基の香炉。 2024.01.14
防潮林縁の砂利道にて。 2024.02.24
大里区の嶺井集落にて。 拝所 大山 遥拝所 拝所 嶺井集落の東の外れにある拝所。輪っかの前に祠と香炉が置かれている。 大山 集落の東方にある丘陵「大山」。丘に上がる階段が設置されていたので、少し登ってみた。 途中にあった殿。 階段は丘の頂上まで続い…
防潮林縁の砂利道にて。 2024.02.24
電柱に留まるサシバ。 2024.02.17
林縁の原っぱにて。 2024.02.17
一部黄葉したタイワンモクゲンジ。 2024.01.20
干潟にて。 2024.01.20
県道86号線から福祉施設「朝日の家」へと上る坂の途中にある、石座井泉の拝所。歩道の端にコンクリートの台座が作られ、その上に香炉が設置されている。 参考:南城市教育委員会『南城市の御嶽』2018(平成30)年3月、pp. 230-231「(3) 石座井泉(イシジャガ…
DMMかりゆし水族館にて。海のいきもの色々。 2024.01.17 kariyushi-aquarium.com
連日の豪雨の中、一羽孵っていた。 2024.05.25
南城市玉城の前川集落にて。 木田大時屋敷跡 井泉(?) 木田大時屋敷跡 前川区の東端にある小さな集落の中にある木田大時屋敷跡。屋敷跡に通ずる細い路地の入り口に標識が立てられている。 大きな祠が目を惹く屋敷跡。入り口には説明板も設置されている。 …
農業用貯水池にて。 2024.01.14
県道82号線をポタリング。 南風原町 兼城 兼城交差点を出発。 南風原町役場。 照屋 直進すると南風原文化センター。右のほうの道へ入る。 照屋交差点を通過。 山川 豊見城東道路の高架下をくぐる。 山川交差点を通過。 宇平橋交差点に突き当たる。 津嘉山 宇…
照屋区北部の農地地区の西端、報得川のすぐ近くにあるティラガー。 石積みの上の碑の文字は、「昭和六年二月三日」と刻まれているように読めた。 井戸口の手前には、香炉が一基置かれている。 2023.11.18参考:兼城自治会『ティラガー【照屋井】』2020.9(令…
林道にて。 2024.01.13
糸満市の国吉集落の外れにて。 参考:糸満市史編集委員会『糸満市史 資料編13 村落資料 ー旧高嶺村編ー』平成25(2012)年3月29日、p. 249「字国吉守護獅子」2023.11.04
公園にて。 2023.12.19
伊覇集落の北部、大通り沿いにあるイハムラ・ウブガー。写真の道を 100 メートルほど進むと、琉球銀行東風平支店のある交差点に出る。 ブロック塀で囲われた敷地。 「イハムラ・ウブガー」と刻字された名標。 蓋がされた井戸口の前には、小さな香炉が一基置…
干潟にて。 2023.11.23
八重瀬町立具志頭歴史民俗資料館の前の、フクギ並木の石垣に埋め込まれた何か。 2023.10.22
干潟にて。浅瀬に近づいては遠ざかりを繰り返していた。 2023.11.23
糸満ロータリーのラウンドアバウトの北東側にある休憩スペース。東屋の後方にカミガー・アジガーの遺構がある。 参考:糸満市『カミガー・アジガー』現地説明板、2023年10月15日参照 2023.10.15
原野を通る水路にて。 2023.11.19
糸満市の大里にある大城森グスクへ。県道77号線から、グスクのある丘を望む。 福祉施設と変電所の間にある、森の中へと続く歩道に入ってみた。 大きな岩と、墓や拝所らしき場所がいくつかあった。 参考:沖縄県『沖縄県地図情報システム「県内遺跡地図」』…
原野にて。 2023.11.19