仲栄真グスクと百十踏揚の墓を訪ねるため、玉城富里へ。南城市陸上競技場の駐車場に車を停め、とりあえず陸上競技場の周回道路をぐるり。
南城市陸上競技場
西側にある出入り口。数日前までジェフユナイテッド市原・千葉がここでキャンプをしていたようで、陸上競技場内外で「ようこそ!南城市へ」の幟がはためいていた。
出入り口の右側には、四面のテニスコート。
陸上競技場の南西側の門の向かいあたりにある、集落へと続く道の入口。途中にはフール跡、世礼井などがある。
陸上競技場の南西側にある駐車場。その向こう側の林の中に、仲栄真グスク跡とされる岩場が広がっている。
左手は陸上競技場の中央門・管理棟のあたり。管理棟と周回道路との間に岩場があり、仲栄真グスクの城壁の一部が残っている。
管理棟前の岩場の向かい(南西側)にある、林の中の岩場へと続く道。フール跡、世礼井のある場所へも繋がっている。
陸上競技場の南側にある出入り口。富里公民館前の路地に繋がっている。
陸上競技場の南側の駐車場。
南側の駐車場の奥にある周回道路に入ると、中程右手に百十踏揚の墓がある。入口に説明板が立てられている。
陸上競技場の東側にも駐車場。
陸上競技場の北側の門のあたり。