小道を入って右手。南城市陸上競技場のテニスコートの南にある岩場の上に行けるようだったが、私有地っぽく見えたので立ち入らず。ビニールハウスの骨組みが見えたので、畑になっているのかもしれない。
アスファルトの小道に突き当たったところ、左手の岩の前にフール跡(?)、世礼井がある。水の中にはザリガニ、カニ、小魚などがいた。
アスファルトの小道を右に行くと集落に出た。ど迫力の巨岩があったり。
2014.03.02
『玉城村 富里誌』平成四年四月一日 中山俊彦
- p60 写真29 世礼井
- p65 (5) 世礼井(シリーガー)