中城村（久場）、北中城村（熱田、和仁屋、渡口、仲順、安谷屋）、宜野湾市（普天間、野嵩、長田、我如古）、西原町（兼久）、与那原（与那原）

写真 中城村 北中城村 宜野湾市 西原町 与那原町

中城村

久場

久場公民館

国道329号線沿いにある久場公民館。この辺りの歩道の外側（車道側ではないほう）は水路になっていて、写真のような鉄柵が延々と続いている。
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久場崎の戦後引揚者上陸碑（？）

中城モール裏ビーチから海岸沿いを400メートルほど北に進むと、この場所に突き当たる。ブロック壁の向こう側にあるこのオブジェが「久場崎の戦後引揚者上陸碑」だと思うが、確認できず。
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北中城村

熱田

熱田公民館

熱田集落の中央部にある、熱田公民館。公民館の北側に大きな祠などが見えたが、人がたくさんいたので撮影はせず。
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産川

公民館のある区画の、北東側の塀につながっている産川。ニービ石の名標に「産川（うぶがー）」と刻まれている。井戸口の手前に小さな香炉が一基。
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和仁屋

ンブガー

和仁屋公民館の前の通りの西の突き当たりにある、ンブガー。T字交差点の真ん中に、分離帯のようにして在る。赤瓦葺きの立派な井戸屋根。後方には強そうなシーサー。
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シーサー

集落の北東の入口近くのシーサー。
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拝所

ンブガーの北、60メートルほどのところにある拝所。囲いの奥に小さな祠が置かれている。
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和仁屋公民館

和仁屋公民館。いたるところにシーサーが置かれている。トーテムポール風のものも。
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渡口

渡口交差点から、県道81号線を西へ。工事中の坂道を登る。和仲トンネル（仮称）がちらっと見えた。
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仲順

県道81号線沿いに並ぶオブジェ群。
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仲順公民館

県道から北に少し入ったところにある仲順公民館。児童館が隣接していて、周辺で遊ぶ子供達で賑わっていた。
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安谷屋

北中城村役場

県道81号線沿いにある北中城村役場。道向かいは安谷屋ではなく喜舎場。
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役場の西側を通る沖縄自動車道。その高架下をくぐる。
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県道沿いに点々と置かれた足首。
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石平交差点に突き当たる。ここから県道330号線を南へ。
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宜野湾市

普天間

正月モードの賑わいの、普天間宮の入り口。学生っぽい団体が記念写真を撮っていた。合格祈願に来たのかな。
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野嵩

普天間飛行場のゲート3。
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宜野湾市消防本部。
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宜野湾市役所。
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宜野湾市民会館。
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長田

長田交差点。
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田園書房が入っていた建物。現在は海邦銀行が。
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我如古

我如古交差点。
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西原町

兼久

ソニー坊や

電飾に囲まれるソニー坊や。
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与那原町

与那原

与那古橋

デコられた与那古橋。
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石獅子

たぶん中島区の石獅子（西）。えびす通りの北の端、橋のたもと近く。一時は図書館の前にいたけれど、居場所はここで決定かな。
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糸満市（糸満、潮崎町、真栄里、伊敷、南波平、伊原、大度、摩文仁）、南城市（玉城字百名、知念字久手堅、知念字安座真）

写真 糸満市 南城市

糸満市

糸満

今日は、糸満道路の南端のあたりから、国道331号線を東へ。
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潮崎町

潮崎町〜真栄里の水路の上にかけられた木道。
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真栄里

名城バイパス。
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伊敷

太陽光発電設備。
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南波平

いったん国道を外れ、南波平の集落へ。

祠

集落と集落の南にある波平グスクの丘陵との間にある祠。
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南波平公民館

祠の100メートルほど東にある南波平公民館。（参考：『糸満市／トピックス／南波平公民館ができました』（参照日：2018年12月23日））
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祠

公民館の向かいに小さな祠。
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伊原

カー

南波平集落の東端から国道331号線に戻る道の途中にある、石組みのカー。
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琉球漆器

国道沿いにある、琉球漆器の真っ赤な建物。
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ひめゆりの塔の前の通り。
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大度

拝所

国道沿いに二つの祠のある拝所。
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夕日。
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摩文仁

国道の駐車規制。イベントでもあるのかな。
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月。手前の石は城壁ではないけれど、荒城の月、的な。
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南城市

玉城字百名

下田高架橋にて。
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知念字久手堅

月。お気に入りの枯れ木と。
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知念字安座真

レジャーセンター近くにて。
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与那原町（上与那原）、南城市（大里字仲間）、八重瀬町（東風平、伊覇）、糸満市（与座、大里、照屋、糸満、西崎）、豊見城市（豊崎、与根）

写真 与那原町 南城市 八重瀬町 糸満市 豊見城市

今日は県道77号線を端から端まで走ってみた。

与那原町

上与那原

与那原町の上与那原交差点からスタート。
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南城市

大里字仲間

南城市を通過。イオンタウン南城大里。空気が乾燥しているうえに、ずっと太陽に向かって走っているので、顔が痛い。
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八重瀬町

東風平

軽便鉄道糸満線の線路跡

交差点「東風平（北）」の70メートルほど東にある、「軽便鉄道糸満線の線路跡」の説明板。歩道表面に線路の模様。
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昔の国道507号の様子

昔の国道507号線の写真が印刷されたモニュメント。交差点「東風平（北）」の南東の角にある。
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伊覇

伊覇村の拝所

祠の右横に、以前はなかった「伊覇村の拝所」と刻まれた名標があたらしく設置されていた。
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東風平

暗渠になりつつある名も無い橋。向こう側の木々の下に少しだけ、川が見えた。
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糸満市

与座

豊与座橋

豊与座橋にて。上流のほうに野鳥が数種類。
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大里

大城森グスク

大城森グスクの丘陵をぐるっと一周。（参考：『沖縄県地図情報システム』（参照日：2018年12月17日））
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照屋

照屋グスク

照屋グスク遠景。グスクのある丘陵の南東側から撮影。（参考：『沖縄県地図情報システム』（参照日：2018年12月17日））
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ノロ殿内

鉄塔のそばにノロ殿内。敷地入り口近くに拝泉。（参考：『1945（昭和20）年ごろの民俗地図―旧兼城村編＞字照屋』（参照日：2018年12月17日））
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拝所

ノロ殿内の、鉄塔への通路を挟んだ左隣にある建物。
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當銘門中根屋

照屋御嶽への参道。道沿いの小さな建物は當銘門中根屋。
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拝所

當銘門中根屋の後方に拝所。おそらく井戸。
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照屋御嶽

照屋御嶽の入口。（参考：『1945（昭和20）年ごろの民俗地図―旧兼城村編＞字照屋』（参照日：2018年12月17日））
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御嶽に入ると広場（殿）があり、それを囲むように拝所が並ぶ。
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入口正面に、クバオーのアジシー（左）と照屋氏神様（右）。前者の香炉には「グバオウの主」、後者の祠の中の銘板には「照屋氏神様」と記されている。
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入口から見て右手奥に御嶽ウトゥーシ。九基の香炉が並ぶ。左から「下諸泉」、「上諸泉」、「ミチンサンチン」、「中城」、「西原殿内」、「玉城」、「南山」、「今帰仁」、「世持ち神」。
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ウトゥーシの前から御嶽内を見渡す。
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入口を内側から。
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入口横に立てられた、照屋老人クラブ植樹記念の碑。
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植樹記念碑の後方に立てられた、コンクリート舗装の竣工記念碑。
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御嶽入口から左を向いて撮影。二基並んでいる宇腹のアジシー（左）と新屋腹のアジシー（右）、右奥には地頭火ヌ神の祠。
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地頭火ヌ神の祠の右側に六基並ぶ墓。左側の四基が門中のアジシー、右側の二基が波平腹の按司墓。
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拝所

集落内にあった拝所。おそらく「〈西リ那嘉比〉の東にあるカー」。塀の向こうの建物がおそらく「西リ那嘉比」。
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照屋公民館

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糸満

照屋集落を出て、県道77号線に戻る。

祠

道路沿いの建物の階段を上ったところに、祠が二つとお地蔵さんぽい絵が書かれたコンクリートっぽい板。
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ラウンドアバウト

県道77号線はもう少し続くけれど、区切りがいいのでここで県道77号線南下チャレンジは終了。
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糸満道路

ラウンドアバウトから海のほうに進み、糸満道路へ。
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西崎

糸満道路

西崎で高架から降りる。
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豊見城市

豊崎

豊見城道路

豊見城市へ入る。豊見城道路の高架からの夕焼け。
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与根

与根の漁港と瀬長島遠景。
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西原町（徳佐田、森川）、浦添市（西原）、那覇市（安里、三原、繁多川）

写真 西原町 浦添市 那覇市

西原町

徳佐田

浦添市の西原に向かう。西原町の棚原集落を横切って行こうとナビを使ったら、こんな道を提示された。コンクリートの舗装に、杭にくくりつけられたLEDライトの街路灯の、手作り感あふれる小径。
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森川

棚原橋から沖縄自動車道を見下ろす。
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浦添市

西原

浦添バイパスにかかる西原第一跨道橋から。橋のすぐ東には西原トンネル。
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西原公民館

西原集落に到着。まずは公民館をチェック。浦添市かりゆしセンターの大きな建物。
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村火ヌ神

二丁目の集落内にある村火ヌ神。新しい綺麗な祠の中に「火之神」の銘板、その手前に香炉が一基。祠の左側には説明板が設置されている。
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うがんやま公園（シマトイモウ、イビ）

四丁目の集落の東のはずれ、西原トンネルの上にある、うがんやま公園。
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公園の奥の丘の上にシマトイモウの碑。
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シマトイモウの碑の南側にある畑の、さらに奥にある林の中、倉庫の大きな建物の西側にイビの祠がある。
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シマトイモウの碑の近くにある東屋と、そこからの眺望。
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公園の北側出入口。
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西原東ガー、西原洗濯ガー。

うがんやま公園の東側出入口の両脇に、西原東ガーと西原洗濯ガーがある。
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公園の階段に向かって右側にあるのが西原東ガー。
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階段の左側、少し奥に西原洗濯ガー。
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西原ウマイー

西原ウマイーの碑。浦添バイパスに架かる西原第二跨道橋の東、100メートルほどのところにある。
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浦添小学校西原分校跡

西原第二跨道橋の東、20メートルほどのところにある浦添小学校西原分校跡の碑。
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浦添バイパス

広栄から安里まで、浦添バイパスを南下。ほとんどゆるい下り坂だったのでらくちん。古島インターには自転車で渡れる経路がなく、担いで歩道橋を渡ったけれど。以下、市町村字区名は略。
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那覇市

安里

安里バイパスの側道。明日は那覇マラソン。
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三原

安里橋大通り。
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繁多川

識名霊園を横切る。帰路へ。
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那覇市（奥武山町、山下町、金城、安次嶺、赤嶺、高良、宇栄原、小禄）、豊見城市（名嘉地、豊見城、高安）

写真 那覇市 豊見城市

今回は、小禄地区とその周辺をポタリング。

那覇市

奥武山町

明治橋を渡り、国道331号線を南へ。
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山下交差点を通過。
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山下町

垣花交差点。左折して集落内へ。
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山下西公園

垣花交差点から集落内に入った突き当たりにある公園。名前を確認し忘れてしまった。Google マップでは「山下西公園」となっている。三ヶ所くらいある出入口のうちの、東にある出入口。
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公園内にある、たちちがー。
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砂場の横には、区画整理事業の完成記念碑。
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住吉神社

公園の南側斜面にある住吉神社。
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参道の始点の横に遥拝所と思しき香炉。
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崖に沿う階段を上ると、鳥居の前に狛犬が待っている。
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手水舎と、その左横に「儀間の井」、「湖城の井」、「親井」の拝泉。
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本殿の手前には、「儀間の殿」、「湖城の殿」、「土帝君」、「国代の神・村城の神」、「地頭火の神」、「火の神」、「国元森の神」、「龍宮神」が祀られた合祀所のような祠がある。「龍宮神」の文字の下にも何か文字が刻まれていたが、撮った写真では読み取れなかった。
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神社からの眺め。
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金城

国道331号線に戻り、さらに南へ。
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国道の西側には、陸上自衛隊の那覇駐屯地が広がっている。
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安次嶺

国道331号線。安次嶺交差点近く。
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赤嶺

赤嶺駅

モノレール赤嶺駅。
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宇栄原交差点。県道231号線を南へ。
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高良

高良交差点。
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いったん豊見城市に入る。
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豊見城市

名嘉地

ジェフ豊見城店。
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県道62号線を北へ。再び那覇市内に。
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那覇市

宇栄原

越地御川

県道沿いに拝泉。なんと読むのだろう。こえちうかー？
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松川ヌカー

こちらも県道沿い。松川ヌカー。
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拝所？

同じく県道沿い。ニービ石が置かれた、拝所っぽい場所。
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宇栄原（南）交差点。
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小禄

カー

住宅地のカー。ちいさな祠。
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御嶽公園

住宅地の中にある御嶽公園。公園内に「井戸ヌ神」、「西ヌフンシ」、「東ヌフンシ」、「火之神」の拝所がある。
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公園からの眺め。
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豊見城市

豊見城

帰路。県道7号線から東の方角を望む。
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高安

豊見城ゴルフ練習場。
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高入端橋を渡る。
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