那覇市
首里金城町、首里崎山町 ヒジガービラ 首里崎山町 儀間真常の墓 御茶屋御殿跡、首里カトリック教会 首里金城町 国吉比屋の墓 首里崎山町 御茶屋御殿石造獅子、雨乞嶽 繁多川 金城ダム、ヒジ川橋と取付道路 首里金城町、首里崎山町 ヒジガービラ 久しぶりにヒ…
南風原町、那覇市の境目あたりを散策。 南風原町 兼城 国場川。兼城の県立盲学校の裏の辺り。 那覇市 真地 真地の集落内を散策。 上間 再び国場川。
おもろまち 新都心公園から南西にのびる巨大歩道橋?とその周辺を散歩。
金城 イオン那覇店近くから、赤嶺緑地へ。道すがら。
赤嶺緑地 赤嶺一丁目にある赤嶺緑地へ。国道331号線沿いのバス停留所「航空隊前」の前を車で通るたび、その後方に見える「安次嶺の御嶽」の石標が気になっていた。ということで今日は、近くにあるジャスコ那覇店に行ったついでにここを訪れてみた。安次嶺の…
高良 マンガ倉庫周辺を散歩。
安謝 コジマ電機の周辺を散歩。
県民広場地下駐車場に車を停めて地上に出ると、広場に沖縄国際アジア音楽祭のライブ・ステージが設営されていた。歴史博物館の帰りに寄ってみた。 写真は、滋賀から沖縄に移り住んで活動しているという五人組、W-D4(魔法のiらんど)のステージ。メイン・ボ…
那覇市歴史博物館にて開催中の写真展『本土人が見た1950年代の沖縄』を見学。写真展は二期に分かれていて、前期(3/5~4/7)は小野田正欣氏の写真、後期(4/9~5/12)は井上孝治氏の写真を展示している。今日は、前期の小野田氏の風景中心の写真の展示を見学。 那…
仲島の大石 那覇市泉崎、那覇バスターミナル構内にある仲島の大石。この辺りがかつて海岸であったことを偲ばせるノッチ岩。祠の他に、岩の上と下にそれぞれ拝所がひとつずつある。岩の裏側には、歌碑のような石碑が立てられている。
宝口樋川、碑「宝樋」 首里儀保町4丁目の真嘉比川沿いにある宝口樋川。崖下に造られていて、崖壁を覆う石積みや樋川の前の石畳も見応えがあるものだった。樋川のそばには「宝樋」の石碑が立てられている。 紙漉所跡 路地から樋川へと続く石畳道の入口には史…
那覇市の天久にて。 天久グスク 天久久場森の神 天久グスク 天久グスクへ。天久ドライビングスクールの後方(西側)に見える丘陵が、グスクのあった場所。グスクの南側にある天久台病院の北側路地からグスクへ行こうと試みたが、建築工事で通行止めになって…
沖縄タイムス・ウェブ版の記事で知った、横田めぐみさんの写真展へ。リウボウ七階のリウボウホールにて。平日の昼間にもかかわらず、たくさんの人が見に来ていた。写真の他に、めぐみさんの作文の展示や、新潟放送の提供によるビデオ映像の上映も行われてい…
石田グスク跡 那覇市繁多川にある石田グスク跡へ。写真は、石田城碑文の石碑と小さな祠。祠には、恵比寿大明神、混比羅大明神、大國大明神が祀られている。近くにある識名小学校から碑文の辺りまで、路地沿いに切石相方積みの高い石垣が続いていたが、それが…
識名霊園の中をさまよっていたら、「県庁壕」と書かれた標識を見つけた。その壕を探してみたら、霊園の奥の奥の奥、墓に囲まれた狭い場所にあった。木の下に、人ひとりがやっと入れるほどの狭い入口がある。
リウボウ楽市の裏に停められていた自転車。自転車欲しい。車に積める小さな折り畳み自転車。
浮縄御嶽 那覇市安里にある浮縄御嶽へ。祟元寺石門から歩いてすぐのところにあった。
那覇市の泊にて。 崇元寺 泊北公園 崇元寺 那覇市泊にある祟元寺へ。旧祟元寺第一門及び石牆。 石門の裏側は広場になっている。 祟元寺通り沿いにある祟元寺下馬碑。 祟元寺御嶽。東側の通り沿いにある。 泊北公園 泊大阿母拝所へ。泊大阿母拝所は、泊幼稚…
那覇市金城にあるがじゃんびら公園へ。漢字をあてると「蚊坂公園」。すごい名前。がじゃんびら公園は、金城と山下町の境の断崖上にある。公園の北端にある眺望広場からの眺めがとてもよかった。那覇港湾が一望でき、湾岸にある御物グスクや三重城などがよく…
北森御嶽 那覇市首里儀保町にある北森御嶽へ。書籍などでは「西森御嶽」と表記されているが、「西」というのは当て字で、現地の案内板の表記は「北森御嶽」となっていた。「北森御嶽」と書いて「にしむいうたき」と読むのが良さそう。 御嶽は、末吉公園の東…
弁ヶ岳公園 首里鳥堀町にある弁ヶ岳公園へ。 弁ヶ嶽 公園は小高い丘陵になっていて、その中央を参詣道が東西に横切っている。参詣道の東側の丘陵が弁ヶ嶽の大嶽(神名:玉ノミウヂスデルカワノ御イベヅカサ)で、西側が小嶽(神名:天子(テダコ))となって…
リウボウブックセンターリブロ(デパートリウボウ7階)で本日から開催されている、沖縄県産本フェアに行ってきた。目当ての本が何冊かあったのだけれど、通常の書店では見かけない市町村史コーナーがあったので、そちらを中心に物色。東風平町教育委員会『…
那覇市西にて。沖縄ポートホテル。
那覇市垣花町にある御物グスクへ。グスクは那覇軍港内にあり、立ち入ることができないため、周辺をうろうろ。御物グスクの北側にある那覇埠頭からは、手前に停泊している作業船に隠れ、グスクの北半分しか見えなかった。写真は、グスクの南側に回り込み、奥…
今月8日にパレットくもじ内に開館した、那覇市歴史博物館へ。『国宝琉球国王尚家関係資料展「琉球王国の煌めき」』(7月8日~8月30日)を見学。王御冠や唐衣装、木綿・芭蕉衣装、刀、古文書、近代の写真等々の展示。博物館のある四階は、婦人服などの女性向け…
真地にある世界遺産、識名園へ。前回写真に撮り忘れた、育徳泉のシマチスジノリ(淡水藻)、育徳泉碑、勧耕台等々を観て回った。 那覇市字真地(識名園) - 沖縄島の写真
那覇市住吉町にある屋良座森グスクを、対岸にある三重城から望む。『グスク探訪ガイド』(名嘉正八郎、2002年、ボーダーインク、asin:4899820240)によると、屋良座森グスクは写真の丸印の辺りにあったのだそうだ。
那覇市西にある三重城へ。三重城は、ロワジールホテルの裏、那覇港湾北岸の岩の上にある。グスク入口には鳥居が建てられており、その向こうには海上保安庁の施設らしい高い建物がある。その後方に芝の広場が広がり、広場の奥には小さな神殿が建てられている…
首里金城町 上ヌ東門ガー 首里金城町石畳道 真珠道、島添坂 首里崎山町 崎山遺跡 金城村屋 那覇市の首里金城町石畳道へ。前回行き忘れた上ヌ東門ガー、真珠道島添坂、崎山遺跡を見てまわり、内金城嶽の内金城ヌ大嶽と内金城ヌ小嶽それぞれに祀られている石を…
行楽日和。那覇市にある世界遺産、識名園へ。入場口でもらったリーフレットによると、識名園は、十八世紀の終わり頃に造られた琉球王家の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されたとのこと。観る場所によって景色が変わるので、ぶらぶらと歩…